超高齢社会を迎え、これまで社会を半世紀以上支えてきた国民皆保険制度が風前の灯になりつつあります。
健保組合も病気になった人に医療費を給付しているだけではジリ貧。 今こそ、健康な人に健康なまま過ごしてもらう、境界領域の人を病人にしない、そんな攻めの保健事業が求められているのではないでしょうか。
方法は、あります。私たちが、お手伝いします。
代表取締役 川口恭